About

Yoga Lantern

ヨガランタンは、標高985mからの風景を一望する小さなヨガルームです。
風が吹き抜け、鳥がさえずり、
大きな窓からは、めぐりゆく自然の四季が感じられます。
木と土の匂いの中で、クリパルヨガというヨガを体験できます。
心身と向き合い、本来の自分自身に還るためのヨガです。

​クリパルヨガについて

クリパルヨガは、ポーズの見た目の美しさよりも、
身体を動かしたときに内面で起こっている感覚や感情に
丁寧に気づいていくことを大切にしています。
前屈で手先が床につくことよりも、ヒザ裏の伸びを感じられたことや、
止まった呼吸に気づいたことを大切にします。
ポーズから出たあとに、身体や心に広がっていく感覚も十分に味わっていきます。
 
初心者の方や、運動に不慣れな方でも、無理のない範囲で
安全に楽しく身体を動かすことができます。
自分自身の心と身体に向き合いたい方に、おすすめしています。
ヨガの智恵を通じて、人々をエンパワーする
クリパルヨガは、インドの僧スワミ・クリパルの教えに基づいて1970年代からアメリカで発展したヨガです。インドの哲学と実践法を土台にしながらも、そのユニークな指導法には人間心理学や教育学など様々な要素が散りばめられており、「個の尊重」「多様性」「共感」など、教育や福祉の分野と響き合うキーワードが数多くあります。教師は生徒が安心して自己探求できる場所作りをミッションとし、教師と生徒はともにエンパワーし合う関係を目指します。
       

​講師紹介

にしかわまきえ
​Makie Nishikawa        
 
1976年生まれ。千葉県出身。「気づきのヨガ」と呼ばれるクリパルヨガを中心に、産後・マタニティヨガ、キッズヨガまで幅広く指導。二児の母。
【資格】
2015年 
Bliss Baby マタニティ&産後ヨガ教師(24時間)
​2017年 
米国公認クリパルヨガ教師(200時間)
2018年 
Yoga Ed. キッズヨガ講師(PI1修了)
2020年
​保育士資格
幼少の頃から「考えること」「感じること」「表現すること」が好きで、納得できないと前に進めない性格でした。小学生以降、そんな主観的なあり方が現実社会では軽視されることに戸惑い、リラックスできない緊張症の性格になりました。これがわたしの原点です。
2000年、立教大学英米文学科卒業後、CM制作会社勤務。忙しい日々のなかで自分に向き合う必要性を感じ、2年で退社。ひとりで部屋に引きこもって書き物をしては、外に出て走る生活を2年間続けましたが、無理がたたって肺炎を患い1年間療養。その後フリーランスライターとして自立するも、極端にがんばりすぎる以外の生き方が見つからず、精神科を受診。「適応障害」と診断されカウンセリングを受けます。
2005年、呼吸の苦しさからヨガスタジオの門戸を叩きました。
初めてヨガをした時、呼吸が体に入ると同時に心があるべき場所に落ち着くのを感じ、「これで生きていける」と直感。同年、クリパルヨガに出会い、大きな気づきと共に人生が好転し始めました。孤独から共生へ、極端から中庸な生き方へとシフトしていきます。
2006年、クリパルヨガから派生した「フェニックスライジングヨガセラピー」を受講。生まれて初めて、他者のグループの中でありのままの自分の主観を尊重してもらい、身体と心の中にあった分厚い殻が剥がれ始めます。
同年入社した会社でパートナーと出会い、2010年長男出産。
2011年、美しい自然と新鮮な空気を求めて、長野県御代田町に転居。
育児中のセルフケアの必要性から、講師を東京から招いて「西軽井沢ヨガ教室」を立ち上げます。
2012年、自らヨガ指導を開始。
2014年、長女出産。3か月の娘を傍らに寝かせ、自宅(Yoga Lantern)でヨガ指導スタート。
ヨガ教師になっても自己探求は続き、人生の中で困った時、大きな決断を下さなければならない時、日々のさざ波を見つめる時、クリパルヨガの知恵が大いに役立っています。
自分自身が子ども時代に必要だった「主観への共感」、ただ生きるために必要だった「心と身体の調和」、母親になったときに必要だった「自己受容」。すべてを必要な人と共有したいという想いで、教室ヨガランタンを続けています。
子どもたちの存在は、人と人とをつなぐ「ヨガ」そのもの。
その明るさや豊かな感性、ユーモア、心のままに泣いたり笑ったりする姿に、助けられて生きています。
子どもたちが成長したとき、人間の多様性を歓迎し、お互いに安全な境界線を築きながら共感し合える世の中であればと思い、活動の幅を広げていくつもりです。
  • ブロガー - ブラックサークル
  • Facebookの - ブラックサークル

© 2019 by Yoga Lantern